マリンアクアリウム時々シャコ

マリンアクアリウムとシャコの魅力を知ってもらうブログです。

シャコとは

こんにちわ

えるふねです。

 

最初の記事となりますが、とりあえずシャコについて。

まずシャコとは、海に住んでいる甲殻類ですが、カニやヤドカリ、エビとは余り近い仲間ではありません。

カニ、ヤドカリ等は十脚目と呼ばれるグループに属し、シャコは口脚目あるいはシャコ目に属し、独立しています。

似ているようで全然違う生物なんですね。

 

またひとくちにシャコと言っても沢山の種類があります。

シャコには捕食の為に使用する大きな「捕脚」という 脚があります。

 捕脚の形状は大きく分けて2種類あります。

①カマキリのようなギザギザがついたカマ型。

②ハンマーのように丸く膨らんでいるハンマー型

 

よく寿司ネタとして出されるいわゆる普通の「シャコ」はカマ型。

カマ型には他にトラフシャコなどがいます。

トラフシャコ↓

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見た目通り、カマキリのようにカマで相手をガッチリ掴み捕脚します。

 

続いてハンマー型ですが、有名なのはやはり「モンハナシャコ」他には「フトユビシャコ」

などがいます。

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そのハンマーで貝やヤドカリ、カニなどの小型の甲殻類の殻を叩き割り、中身を食べます。

そのパンチのスピードは海中最速の動きだそう。

 

このように大きく分けると2型に分けられます。

 

簡単に説明しましたが、日本だけでも56種ものシャコがいます(╹◡╹)♡

多いですね。_(:3 」∠)_

 

飼育に適していると言いますか、市場に出回るシャコは大体決まっており、モンハナシャコ、フトユビシャコ(モドキ)が殆どです。

シャコやトラフシャコも何度か売っているところを見かけましたが頻度は低いです。

 

次回はモンハナシャコの飼育方法を紹介します。(╹◡╹)