エキゾチックなマリンアクアリウム

魚、甲殻類メインのマリンアクアリウムのブログです。

共生ハゼ水槽(ホタテツノハゼ&ニシキテッポウエビ)

こんにちは。

久しぶりにブログを書きます。

共生ハゼ水槽を立ち上げてから約1年ほど経ちまして、色々記事にしたいと思いました。


これが我が家の30キューブ水槽。
設備はコトブキ450外部濾過、海道河童大。

メインはホタテツノハゼ&ニシキテッポウエビ

他のタンクメイトはハタタテハゼ、スプリンガーズダムセル、スカンクシュリンプ、ユビワサンゴヤドカリ。(苔掃除隊のマガキガイとシッタカもいます)
あとはソフトコーラル2種(╹◡╹)


メインのホタテツノハゼの紹介です!(๑˃̵ᴗ˂̵)

時折大きく立てる帆(背鰭)がとても美しいそこそこ大きめの共生ハゼです。

野生界ではランドールピストルシュリンプと共生していることが多いと聞きますが、ランドールはあの派手さがヤシャハゼなんかと一緒に飼うととても映えると思いますが、ホタテはとても落ち着いた色合いをしているので同じく落ち着いた色合いのニシキを合わせた次第です。
またランドールはとても小型ですので合わせるハゼも小型の子がいいと思いました。

今うちの子は6cm強、もしかするとすでに7cm超えてるくらいあるかもしれませんΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

大きい分、帆を広げた時の迫力と美しさは抜群です。

しかしこの子、現在は入荷がとても少なく欲しいと思ってもすぐに手に入る状況ではない…。
昔は専門に採集していたダイバーさんがいたのでそこそこ流通していたみたいですがどうやら引退されたようです。
値段も欠損などない限り1万は間違いなく超えてきます。_:(´ཀ`」 ∠):

しかし、色々なショップに連絡しておいて入荷状況に毎日噛り付いて入荷したら即買う努力をしてでも飼う価値があるハゼだと僕は思っています。
(僕はそうやって手に入れました。)

それほど僕には魅力的に見えるハゼです。

入手難度は高いですがとても飼いやすく餌への反応も抜群に良く、冷凍シュリンプ、乾燥クリル(砕いてね)、粒餌なんでも飛びついて食べてくれます。

気をつけることは、飛び出しくらいでしょうか。
ハゼはとても臆病で、飛び出しが多い種類です。
特に小さいうちは気をつけた方がいいです。

僕は飛び出しで2回ハタタテハゼを失っています。

ハタタテハゼは綺麗な色合いで泳ぎ方もピョコピョコしていて可愛い魚ですが、とてもとてもとても臆病でちょっとしたことで猛スピードで水面から飛び出ます。

僕は飛び出し防止のためにホームセンターで買ってきたメッシュ素材を水槽の蓋ではカバーしきれていないところの形状にカッターで切ってピッタリガードしていたのですが、それを押し上げるほどのパワーで水面から飛び出して水槽の外で干からびていました。(TT)

今ではメッシュをただ置くだけではなく重しを置いています。

もう2度と飛び出しで魚を失いたくないですので。

タンクメイトのスカンクですが、魚を掃除しようと接近することが多いので小さい魚は襲われていると勘違いして猛ダッシュで逃げます。
それが原因で飛び出す事もあります。
スカンクを水槽に入れたい場合飼っている生体より小さい子を入れるといいと思います。
スカンクはめちゃくちゃ掃除役として優秀なので是非飼うべきだと思ってます。

うちのホタテは大きいのでスカンクが近づくと逃げるどころか逆にめちゃくちゃ帆を広ろげて威嚇してそれでも近づいてきたら攻撃しますが(笑)

こういうところを見ているとテッポウエビの巣に近づく敵をしっかり追い払い守っているのだと実感できます。
エビに巣を造ってもらいその代わりにエビを守るなんてとてもいい共生関係だと思いませんか♪( ´▽`)
姫とナイトですよ!

共生ハゼの飼育は見ていて動きがありとても楽しいです。

1年経った今もまだ水槽の前でじーっと2匹を観察してただただ時間が過ぎることもよくあります(笑


こんな飼いやすく、魅力的な共生ハゼ、エビもっと飼う人が増えたら嬉しいですね。

共生ハゼ、エビには色々な種類があり、ハゼとエビの組み合わせもあって自分の気に入った種類と組み合わせを選ぶといいと思います!


長々と書いてしまいましたが魅力が伝わって飼う人が増えたら嬉しいです。

次はまた共生ハゼとエビの種類についてお話ししたいです。

では終わります。